「宇宙ホテル」も視野に 試験機公開 NHKニュース

将来、一般の人でも宇宙に滞在できるいわゆる「宇宙ホテル」も視野に入れた民間の宇宙船の試験機が、１２日、アメリカで公開され、ことし９月にも行われる予定の初めての打ち上げに向けて準備が順調に進んでいます。 試験機は、風船のように膨らませることで内部の空間が広くなる仕組みで、ことし９月にもロケットで打ち上げられ、宇宙飛行士６人が滞在している国際宇宙ステーションに取りつけられたあと、その機能や安全性が２年にわたって検証されます。 会見したビゲロー社のロバート・ビゲロー社長は、「この計画を実行に移すことができることに興奮している」と意気込みを語りました。ビゲロー社長は、不動産の運用で成功した資産家で、２０年以上前から巨額の私財を投じて開発を続けています。 試験機は、ビゲロー社長が目指す宇宙船の３分の１以下の大きさですが、ＮＡＳＡ＝アメリカ航空宇宙局は「こうした民間の優れた技術を将来の火星探査などにも

[ser0bon]

生きてるうちに、宇宙に旅することができるようになるんだろうか。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[halca-kaukana]

アメリカのビゲロー・エアロスペース社。宇宙船の試験機を9月に打ち上げ、ISSに取り付け予定。

[eakonkon]

おお！行きたいなー