不審電話３００件超す 封書も届く NHKニュース

日本年金機構から個人情報が流出した問題が発覚して以降「あなたの年金情報が漏れている」などという不審な電話がかかってきたケースは、全国で３００件を超えました。新たに個人情報の返信を求める不審な封書が届くケースも出ているということで、警察庁は情報流出に便乗した詐欺の電話や手紙とみて、注意を呼びかけています。 この中には、不審な封書が届く新たな手口も１件含まれていて、和歌山県で今月８日、６０代の女性の自宅に「あなたの年金に関する情報が漏えいした。年金番号、銀行口座、住所、氏名、電話番号を記載して送ってほしい」などと書かれた紙が入った封書が届き、女性は年金番号や口座番号などの情報を記入し、指定された住所に送付したということです。 都道府県別で不審電話などが最も多いのは大阪の３１件で、次いで京都の２２件、埼玉の２１件、東京の２０件、神奈川の１８件などとなっています。 また、内容は日本年金機構の職員を

[daybeforeyesterday]

ふぅ、しょうもないことを

[jt_noSke]

ふｼーん

[m_uchino]

“日本年金機構から個人情報が流出した問題が発覚して以降「あなたの年金情報が漏れている」などという不審な電話がかかってきたケースは、全国で３００件を超えました。”