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素粒子物理学 日本の“お家芸” NHKニュース
今回の梶田隆章さんの受賞決定でノーベル物理学賞の日本人の受賞者は、合わせて11人になりました。こ... 今回の梶田隆章さんの受賞決定でノーベル物理学賞の日本人の受賞者は、合わせて11人になりました。このうち梶田さんを含む7人が取り組んだ研究は、いずれも「素粒子物理学」。宇宙の成り立ちなどの解明に必要なこの分野は、日本の“お家芸”ともいわれ、世界をリードしてきました。 世界に広く認められるようになったのは、昭和24年、湯川秀樹さんがノーベル物理学賞を受賞してからです。 物質が成り立つためには、「中間子」という素粒子が必要だと予測した湯川さんの理論は、それまでの物理学の常識を覆すもので、素粒子物理学を大きく発展させました。 その頃、湯川さんとともに理論物理学をリードしたのが、のちにノーベル物理学賞を受賞する朝永振一郎さんです。 さらにその2人に師事したのが平成20年にノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎さんでした。 南部さんは、湯川さんに憧れて、この分野の研究の道に入り、一時、朝永さんにも学びま
2015/10/08 リンク