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日奈久断層帯 気象庁「ほかの地域でもリスク」 | NHKニュース
今月14日の大地震は「日奈久断層帯」の一部が、ずれ動いて起きたと考えられています。熊本県や大分県... 今月14日の大地震は「日奈久断層帯」の一部が、ずれ動いて起きたと考えられています。熊本県や大分県では、その後も地震が相次いでいます。気象庁は、活断層は過去の地震の痕跡だとして、活断層があるほかの地域でもリスクを含んでいるとしています。 政府の地震調査委員会によりますと、「日奈久断層帯」は長さがおよそ81キロで、▽北部の高野ー白旗区間と、▽中部の日奈久区間、それに▽南部の八代海区間の3つの区間に別れていて、今月14日の震度7の地震は、このうち長さが16キロ程度の「高野ー白旗区間」がずれ動いて起きたと考えられるとしています。 さらに16日の大地震のあとには、その南西側にのびる、長さが40キロ程度の「日奈久区間」との境付近でも地震が活発になっていて、19日は最大で震度5強を観測するマグニチュード5.5の地震と、最大で震度5弱を観測するマグニチュード5.0の地震が相次いで発生しています。 地震調査
2016/04/21 リンク