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仏マクロン大統領“負の歴史と向き合うべき” 排他的風潮と一線 | NHKニュース
フランスのマクロン大統領は、第2次世界大戦中、ナチス・ドイツに融和的だった当時の政権のもとで1万... フランスのマクロン大統領は、第2次世界大戦中、ナチス・ドイツに融和的だった当時の政権のもとで1万人を超えるユダヤ人が強制収容所に送られた事件についてフランスの責任を認めるとともにヨーロッパで広がりを見せる排他的な風潮とは一線を画す姿勢を強調しました。 16日、パリで犠牲者を追悼する式典が行われ、イスラエルのネタニヤフ首相も招かれました。 マクロン大統領は演説で、「真実を変えようという政治家もいるが、ユダヤ人の拘束と送還は確かにフランス政府が行った」と述べて当時の政権の責任は明確だと指摘し、自国の負の歴史と向き合うべきだと訴えました。 この事件をめぐっては、1995年に当時のシラク大統領が公式にフランスの責任を認めましたが、ことし5月の大統領選挙で有力候補だった極右政党のルペン党首は「フランスに責任はない」と述べ、波紋を呼んでいました。 マクロン大統領は、「憎しみや反ユダヤ主義には決して譲歩
2017/07/18 リンク