１００年ぶり アメリカ横断の皆既日食 全米でフィーバー | NHKニュース

太陽が月と重なり、完全に隠れる皆既日食が２１日、およそ１００年ぶりにアメリカを横断する形で観測され、世紀の天体ショーに全米で大きな盛り上がりを見せました。 このうち、太陽が隠れる時間がおよそ２分４０秒と最も長い場所の一つ、中西部イリノイ州のカーボンデール市では、地元の大学がキャンパスを一般に開放して観測イベントを開催し、およそ１万５０００人が訪れたほか、住宅街では地域の住民たちがパーティーをしながら観察する姿が見られました。 現地時間の午後０時ごろから太陽がかけ始め、午後１時２０分すぎには太陽が月と重なって完全に見えなくなりました。その後、月の影から太陽の光が漏れて指輪のように輝くダイヤモンドリングと呼ばれる現象が見られ、住民たちは大きな歓声を上げてカメラを太陽に向け、非常に珍しい天体現象の一瞬を捉えようとしていました。 近くに住む女性は「雲の間から皆既日食が見られたので、とても幻想的でし

[tetzl]

羨ましい！それはともかく「全米でフィーバー」という表現が微妙にナウい感じしてバカウケしている

[daybeforeyesterday]

うーむ

[QJV97FCr]

あんだけ国土が広くてもレアなことなのか。日本から見に行った人もいるのかしら。