米銃乱射事件 無差別殺人を綿密に計画か | NHKニュース

アメリカ・ラスベガスで５０人余りが死亡した銃の乱射事件で、容疑者の男は４７丁もの銃を所有し、殺傷能力を高める部品を多数所持していたことがわかり、警察は銃による無差別の殺人を綿密に計画していたものと見て調べています。 警察はさらに３日夕方の記者会見でパドック容疑者がホテルの部屋で見つかった２３丁と、２軒の自宅の合わせて３か所で４７丁の銃を所有し、いずれも使用した痕があることを明らかにしました。さらに警察は、弾倉が空になるまで銃弾を連射する「フルオート射撃」ができる部品を１２個押収し、パドック容疑者は銃の殺傷能力を高めていた疑いが強まっています。 パドック容疑者はこれらの銃を、ネバダ州をはじめ隣接するユタ州、カリフォルニア州など合わせて４つの州で購入していたということで、警察は銃による無差別の殺人を綿密に計画していたものと見て調べています。 また、パドック容疑者と同居していたとされるフィリピン

[daybeforeyesterday]

うーむ

[Panthera_uncia]

経緯と動機が解明されても再発防止はとても無理そう。せいぜいホテルに金属探知機がついて生活が面倒になるだけ