ＪＲ宇都宮線 始発から本数減らし運転 部品破損で漏電か | NHKニュース

２３日に架線トラブルが起きて８時間以上運転できなくなったＪＲ宇都宮線は、電車に電気を供給する架線をつり下げていた「がいし」と呼ばれる部品が破損したために漏電が起き、多くの信号機器などが損傷したことがわかりました。ＪＲは完全な復旧には時間がかかるものの、２４日は始発から大幅に本数を減らして運転することにしています。 このトラブルで、宇都宮線は上野駅と宇都宮駅の間で８時間余りにわたって運転できなくなり、２３日夜、ＪＲ東日本大宮支社がトラブルの原因などを説明しました。 それによりますと、東鷲宮駅で電車に電気を供給する架線をつり下げていた「がいし」と呼ばれる部品が破損したために漏電が起き、周辺の多くの信号機器などが損傷したことがわかったということです。 ＪＲは、完全に復旧し、通常運転に戻るには時間がかかるものの、２４日は始発から大幅に本数を減らして運転することにしています。 具体的には、午前７時か

[daybeforeyesterday]

うーむ

[umiusi45]

碍子が破損したのか。。。。やっぱり台風か

[REV]

碍子という言葉が平仮名になる時代に。天井裏に碍子で固定された電線で通電された時代も遠くなったのう…　（あ、だから家屋内の電気工事に資格がいるのか）

[jt_noSke]

始発からこれとはただただ鬱、鬱のみや