西武 球場観客席など大幅改修を発表 | NHKニュース

プロ野球・西武は、埼玉県の所沢市を本拠地にしてから来年で４０周年を迎えるのに合わせて、メットライフドームの客席や球場の周辺を大幅に改修するほか、老朽化した選手寮などの施設を新しくすることを発表しました。 具体的には、メットライフドームの観客席を大幅に改修して、選手と同じ目線で試合が見られるようバックネット裏にグラウンドレベルの席を設けたり、球場の周りに子どもたちが遊ぶことができる広場を設置したりするということです。 このほか選手を育成する環境も整えようと、若手選手が入る寮や屋内練習場も現在の施設の老朽化に伴って新しく建て替えることにしています。 工事にかかる費用は、およそ１８０億円で、来年の６月ごろから始まり、４年後の平成３３年の春までに、すべての施設の改修や設置が完了する予定です。 西武の後藤高志オーナーは、「構想は３年くらい前からあった。４０周年を期に、より多くのファンにもっと快適に試

[daybeforeyesterday]

うーむ

[orangehalf]

雨が吹き込んでくるのも何とかならないだろうか

[kowyoshi]

観客席、バリアフリーにも対応してほしい