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「終末時計」発表の米科学誌が会合 核軍縮進まず危機感 | NHKニュース
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「終末時計」発表の米科学誌が会合 核軍縮進まず危機感 | NHKニュース
地球最後の日までの残り時間を象徴的に示す「終末時計」の時刻を発表してきたアメリカの科学雑誌が、科... 地球最後の日までの残り時間を象徴的に示す「終末時計」の時刻を発表してきたアメリカの科学雑誌が、科学者や政府関係者を交えた会合を開き、核軍縮が進まない現状に次々と危機感が示されました。 この中で、科学雑誌のジョン・メックリン編集長は、「終末時計」は現在、アメリカと旧ソビエトが軍拡競争を進めた冷戦初期と並んで、最も破滅に近い「残り2分」になっていると説明しました。 そのうえで、「核の問題に加えて、地球温暖化の問題を考慮することも年々重要になってきている」と述べて、問題にさらに取り組む必要があるという認識を示しました。 続いて、核兵器の現状について議論が行われ、「トランプ政権は、核兵器の近代化に巨額を投資し、削減の合意を次々となくそうとするなど、誤った選択をしている」と核軍縮が進まない現状に危機感が示された一方、「若い世代を巻き込んでいくべきだ」といった意見が出されていました。 メックリン編集長