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函館港へのイカ輸入量が増加|NHK 北海道のニュース
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函館港へのイカ輸入量が増加|NHK 北海道のニュース
スルメイカの不漁の影響でことし5月の函館港へのイカの輸入量は、去年の同じ時期のおよそ6倍と16か... スルメイカの不漁の影響でことし5月の函館港へのイカの輸入量は、去年の同じ時期のおよそ6倍と16か月連続で増加していて、水産加工会社が買い付けを強化していることがうかがえます。 函館税関のまとめによりますと、ことし5月の函館港のイカの輸入量は中国や韓国などからの844トンあまりで、去年の同じ時期のおよそ6倍に増えました。 また、輸入額は4億2900万円と4倍余りとなっていて、去年2月から16か月連続で前の月を上回っています。 イカをめぐっては、津軽海峡周辺でのスルメイカ漁の記録的な不漁から昨年度の函館市の水揚げ量は過去30年間で最低となり、ピーク時の1割以下にまで落ち込んでいます。 このため、70を超える函館のイカの加工業者は原料不足と仕入れ価格の高騰に悩み、中には倒産する会社も出ています。 函館税関は「スルメイカの不漁の影響で、水産会社が買い付けを強化しているとみられる」と分析しています。