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高校生が鮭トバチップスづくり|NHK 北海道のニュース
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高校生が鮭トバチップスづくり|NHK 北海道のニュース
道南の北斗市で、水産高校の生徒たちが地元でとれた秋サケの鮭とばを使った加工品「鮭トバチップス」づ... 道南の北斗市で、水産高校の生徒たちが地元でとれた秋サケの鮭とばを使った加工品「鮭トバチップス」づくりをしました。 北斗市の函館水産高校では毎年、実習の一環として、地元の漁港で水揚げされた秋サケの鮭とばを作り、これを薄切りにした「鮭トバチップス」づくりを行っています。 高校では2週間前に魚醤などを使ったオリジナルの調味料に鮭とばをつけ込んで乾燥させる作業を行っていて、24日は水産食品科の2年生40人が参加して鮭とばを薄切りにしていきました。 生徒たちは乾燥して硬くなり始めていた鮭とば40匹分に包丁を入れて、5ミリほどの厚さに丁寧に切っていました。 薄切りにした鮭とばはさらに2、3日乾燥させると「鮭トバチップス」が完成し、11月3日に開かれる地元の催しに出品するということです。 作業に参加した2年生の佐藤今日子さんは「鮭とばからはいいにおいがして自分たちでも食べたくなりましたが、食べずに我慢し