エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
D52のモーターを引っ込める
2006.8.13 マイクロエースのD52は、同社の模型の中では比較的整った形をしているので、そのまま走らせて... 2006.8.13 マイクロエースのD52は、同社の模型の中では比較的整った形をしているので、そのまま走らせてもそれほど違和感はありませんが、モーターを小型のものに交換すればキャブ周りの印象がもっと良くなりますので、その一例をご紹介します。 モーターの交換 私の工作のためにコアレス・モーターは高すぎるので、比較的安いマシマ・モーター(MHK-1015S-10)を使いました。これはマイクロエースのD52のボイラー内にぴったり収まる大きさをしています(いつもご助言をくださる方から何年か前に教えていただきました)。過去にも紙のD50などで使ったことがあります。 これは加工前の品です。 量産品としてはこれ以外の方法は少ないとは思うのですが、モーターのはみ出しが大きいために、細面のキャブのシルエットが十分出ていないのは残念なところです。これを引っ込めればテンダーとの間隔も詰められます。また、はめ込み