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東京調布飛行場の沿革
↑ 昭和16年7月初旬、竣工間もない調布飛行場。同月中には陸軍の管理下に入り、第17飛行団司令部、... ↑ 昭和16年7月初旬、竣工間もない調布飛行場。同月中には陸軍の管理下に入り、第17飛行団司令部、飛行第144戦隊、独立飛行第101中隊、第14航空通信隊が配置された。 この頃陸軍は、僅か2週間おきに3度も調布飛行場を空撮しているが、第17飛行団の編成を控えて工事の進捗状況を確認していたものと推察される。 A=調布飛行場建設事務所。建物は、翌17年拡張された南格納庫地区に残り、第17飛行団司令部の施設として利用された。のどかな時代で、職員が現場に出払ってしまうと、所長の未だ小学生の息子が電話番をさせられていた。 B=高亀病院。17年拡張で立ち退きとなり、2階建の建物ごと甲州街道と京王線路を渡って飛田給駅南まで移転した。昭和23年、成長の家に買収された。 C=日本郵船飛田給錬成場造成中。昭和17年に完成したが、19年度拡張で敷地は半分になってしまった。 D=陸軍中央無線電信所調布受信所。昭和
2013/10/16 リンク