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恐るべき詩人~ジャン・コクトー「詩人の血」~
神秘の事故、天の誤算、 僕がそれを利用したのは事実だ。 それが僕の詩の全部だ、つまり僕は 不可視(君... 神秘の事故、天の誤算、 僕がそれを利用したのは事実だ。 それが僕の詩の全部だ、つまり僕は 不可視(君らにとっての不可視)を敷写(しきうつし)するわけだ。 ―ジャン・コクトー「自画像」より―(*1) *1 ジャン・コクトー/堀口大學訳「コクトー詩集」169ページ お次はフランスの詩人ジャン・コクトー(1889~1963)の映画である。ところが、この章の題名は「サイレント黄金時代(1913~1927)」。コクトーが最初の映画「詩人の血」を製作した1930年、時代はすでにトーキー(発声映画)となっていた。当然「詩人の血」も、トーキーとして製作されている。コクトーはその後も1本もサイレント映画を撮ってはいない。にも関わらず、なぜここでコクトーを取り上げるのか。それは、彼が1920年代にフランスで数多く製作されたアヴァン=ギャルド映画の系譜を受け継いでいるからに他ならない。「???」「超現実世界への