ダイヤモンドの選び方 グレードとサイズが近い商品で迷った時 | ダイヤモンド 婚約指輪 ダイヤモンドの選び方

こんばんは、サイト管理者のこめまるです。 僕は、宝飾会社に新卒で入社し、３５年勤めて昨年定年退職しました。 退職後も嘱託社員として同じ会社に再雇用され働いています。 自分で言うのもなんですが、僕の勤め先は、創業１００年近い会社で、この業界の中でもしっかりした会社です。 さて僕は、いままでの３５年の在籍の内２０年間は、ダイヤモンド・ルースの輸入卸の部署にいて自分でも５０回以上海外買い付けに行きました。 しかも私の扱っていたダイヤモンドは、ポインター呼ばれるサイズで0.20ct～1.00ctまでが多かったのです。当然、その中にブライダルジュエリー用のダイヤモンドも含まれていました。 その経験を活かして、このブログでダイヤモンドの選び方のヒントを発信していきたいと考えています。 ※画像はイメージです。 ダイヤモンドの選び方 ちょっと変だよウェブサイトの意見 僕がこのブログを運営しようと考えたのは

[fedelini]

“肉眼で見て、輝く方を選んでください”