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「一点しんにょう」か「二点しんにょう」か?
準1級、1級は常用漢字以外の漢字も出題範囲となります。常用漢字は漢字制限の一環で決められたものです... 準1級、1級は常用漢字以外の漢字も出題範囲となります。常用漢字は漢字制限の一環で決められたものですから、字体を略そう、統一しようという力が働いています。 その一つが「しんにょう」です。「しんにょう」とは「近」「通」などの部首である「」で、常用漢字では点は一個です。ところが、パソコンや携帯で打ち出す文字で、「辻」「這」など常用漢字外の漢字(表外漢字)では点が二つになっています。今このHPを見ている方にも、そういう風に見えてるかと思います。 準1級・1級を勉強するときに、この「一点しんにょう」にするか「二点しんにょう」にするか迷ってしまう人も多いんじゃないでしょうか??たとえば「逼迫」という熟語。「逼」は表外字なので二点で、「迫」は常用漢字なので一点・・・この通りに書かなきゃならんのか?!どっちかに統一すべきか? 漢字マニアの方はおそらく「二点しんにょう」が好きなのではないでしょうか??いわゆ