長井南中生に助けられた猫、おうち決まる 南陽の若月さん宅へ｜山形新聞

長井南中生に助けられた猫、おうち決まる 南陽の若月さん宅へ 2010年04月26日 08:28 若月龍吉さん（左）、春子さんに見守られる猫＝南陽市三間通 長井市内で有刺鉄線に刺さって動けなくなり、長井南中の1年生3人に助けられた猫が、南陽市三間通の若月龍吉さん（78）、春子さん（75）夫婦に引き取られ、新しい生活に就いた。まだ人に対して警戒感を示すものの、春子さんの腕の中で安心したような表情を浮かべている。 孫と3人暮らしの若月さん夫婦は、山形新聞の記事でこの猫のことを知った。去年5月に7年飼った猫が病死。「毎日なんとなく寂しかった。『飼ってくれる人を探している』という記事を読んで、ぜひわが家に、と思った」と春子さん。2人は23日、無料で手術、治療した長井市のながい動物病院（長岡栄一院長）を訪ねて引き取ると、その足で長井南中（加藤芳秀校長）へ。助けた生徒たちに会い、「大事に育てるね」「手

[doumoto]

じゃあ、「しまお」はどうだろうか？(´ー`)y-~~｡

[wait4ever]

しまこで良いんじゃないかと

[k-rallyart]

引取先の年齢が70代・・・うーんどちらかが病気になったら、子供家族がきちんと猫の面倒見てあげてね。