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奥羽、羽越フル規格化要望へ6県PT発足 山形で初会合、19年度めどに最終報告|山形新聞
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奥羽、羽越フル規格化要望へ6県PT発足 山形で初会合、19年度めどに最終報告|山形新聞
奥羽、羽越フル規格化要望へ6県PT発足 山形で初会合、19年度めどに最終報告 2017年08月10日 09:01 ... 奥羽、羽越フル規格化要望へ6県PT発足 山形で初会合、19年度めどに最終報告 2017年08月10日 09:01 奥羽、羽越両新幹線の整備促進を目指し、沿線各県で構成する合同プロジェクトチームが発足した=山形市・ホテルメトロポリタン山形 奥羽、羽越両新幹線のフル規格整備を目指し、両新幹線の沿線6県で構成する合同プロジェクトチーム(PT)が9日、発足した。山形市のホテルメトロポリタン山形で同日、第1回会合を開き、沿線エリアの地域ビジョンや費用対効果、整備手法の3項目について、調査・検討を進めることを確認した。PTの調査・検討内容は、整備促進に関する政府への要望活動などに活用する考えで、2019年度をめどに最終報告書を取りまとめる。 PTは山形、青森、秋田、福島、新潟、富山の6県の課長級で構成。奥羽、羽越両新幹線の建設促進同盟会の事務レベル組織を統合する形で設置した。検討するのは▽両新幹線を活