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「通行手形」としての日本版SOX法の意義 - ビジネス法務の部屋
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「通行手形」としての日本版SOX法の意義 - ビジネス法務の部屋
最近、弁護士会で大きな問題となっておりますのが、弁護士の職務上取寄請求の厳格化であります。もとも... 最近、弁護士会で大きな問題となっておりますのが、弁護士の職務上取寄請求の厳格化であります。もともと法律専門職の資格を保有している者が、その職務上の必要性から他人の戸籍謄本や課税証明書などを取寄せる場合には、その資格を信頼されたうえで、個人の戸籍謄本などを独自に取寄せることができます。ところが、最近法律上の資格保有者が、この制度を悪用して、取寄せた謄本や証明書を金融業者に横流しする、といった不祥事が発生しておりまして、法務省等はこの取寄制度を厳格な要件のもとで運用する方向に制度改正を検討しております。弁護士会はこれに反対しているわけでありますが、要はごく少数の法律職資格者の悪行によって、マジメに仕事に取り組んでいる大多数の資格者の信頼が大きく崩れてしまい、その法律家としての日業業務に大きな影響が出てしまうわけです。 前々回のエントリーで高橋篤史記者の新刊「粉飾の論理」をご紹介しましたが、この