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KAM(監査上の主要な検討課題)導入は監査法人と監査役等だけで盛り上がってはいけない - ビジネス法務の部屋
当ブログも2005年から始まり、もう16年目に突入しておりますが、当ブログでこれまで一番盛り上が... 当ブログも2005年から始まり、もう16年目に突入しておりますが、当ブログでこれまで一番盛り上がったネタといえば2006年から2009年ころにかけて、いわゆる「財務報告内部統制(J-SOX)」の準備期から施行初年度あたりでした。毎日のコメントが30通~50通ということで、私がコメントを一括してアップしていた時期もありました(金融庁批判のエゲツないコメントも含めて)。 そして2021年3月期の金商法監査において、またKAM(監査上の主要な検討課題)開示という新たな制度が強制導入されるわけですが(企業会計審議会、改訂監査基準 第四報告基準二2【2】)、「J-SOX狂騒曲」の最中に身を置いた者として、ぜひとも経営者の「やっつけ仕事」にならないように制度全体を盛り上げる必要性は高いものと考えております。 最近の「週刊経営財務」や「月刊監査役」などのKAMに関する特集記事等を読んでおりまして危惧して
2020/07/08 リンク