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07年5月:改憲阻止のための広範な連携を | YamaguchiJiro.com
憲法施行60周年の憲法記念日を、未曾有の危機の中で迎えてしまった。安倍政権の支持率低下が止まり、沖... 憲法施行60周年の憲法記念日を、未曾有の危機の中で迎えてしまった。安倍政権の支持率低下が止まり、沖縄の参院補選でも勝利するなど、安倍首相は政権運営に奇妙な自信を持ち始めたようである。祖父の岸信介と同じように民主政治の手続きを無視して高姿勢をとっても、孫の同世代の日本人は民主政治に対する危機感を持っていない。政府与党の首脳は、高姿勢を安倍らしさと理解してもらえるだろうと、高をくくっている観がある。 これから参議院選挙までの二か月間は、まさに戦後民主主義を守れるかどうかの決戦の時である。万一、参院選で与党が過半数を確保すれば、安倍は自らの改憲路線への国民の支持が得られたと強弁し、改憲への動きを加速するであろう。また、もし民主党が選挙で負ければ、たちまちこの党は内紛を起こし、小沢体制の下で不満をためていた右派が策動を始めるであろう。そうなると、改憲にむけた翼賛体制の成立も、決して荒唐無稽な話では
2007/05/15 リンク