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【山さ行がねが】橋梁レポート 一般国道342号 祭畤大橋 “廃橋三昧”
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【山さ行がねが】橋梁レポート 一般国道342号 祭畤大橋 “廃橋三昧”
2011/10/24 7:15 《現在地》 この写真に写っている2つの橋。 同じ祭畤(大)橋の新旧であるが、世代... 2011/10/24 7:15 《現在地》 この写真に写っている2つの橋。 同じ祭畤(大)橋の新旧であるが、世代的には親と孫の関係である。 大きいのが“孫”、小さいのが“親”。 生物やテクノロジの世界から見れば真逆な関係だが、土木構造物においてはこれが正常。 そして大きさだけではなく、両者の技術的な洗練度合いや利便性についても、親子を超越した差がある。 この強烈な対比は、祭畤大橋(子)の落橋が引き起こした、当地を象徴する光景の一部である。 そしてここにはもう一橋。 完全に姿を消してしまった橋がある。 世代的には子と孫の間であるが、それを「一世代」と言うには、余りにも短命であった。 この写真は読者の睦月氏にご提供いただいたもので、平成22年に撮影されたのだという。 この撮影場所については、背景に写っている2代目祭畤大橋の見え方を、上の写真のそれと比較して貰いたい。 酷似しているのが分かるだろ