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【山さ行がねが】橋梁レポート 無想吊橋
2010/4/21 14:07 《現在地》 着いた。 いったいどれくらいの長さなんだろう。 途方もない大きさを前... 2010/4/21 14:07 《現在地》 着いた。 いったいどれくらいの長さなんだろう。 途方もない大きさを前に、当然のように足が止まる。 そう易々と一歩目を踏み出せそうにないことは、【遠目で見た】ときから予想がついていたが…。 この橋は、フェアであると同時に残酷だ。 ここへ来る前に、その全体像を知ることを半ば強制しているのだから。 こうして橋の前にたどり着いて、いざ渡ってみようと思うとき、【あの景色】が脳裏から離れない。 空中に架け渡された板きれの列は、たおやかな懸垂曲線を描いて、対岸の山腹へと吸い込まれるように達している。 橋は見ての通り、まだ架かっている。 すぐ近くとだいぶ遠くの2箇所で踏み板が部分的になくなっているのが見えるが、それ以外はまずまず整っている …ような感じを受ける。 しかし、まだこの外見を見ただけで、渡って良いかどうかの判断は出来ない。 実際に構造をよく確かめて、体