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【山さ行がねが】ミニレポート 第116回 間瀬隧道
越後を代表する信仰の山である弥彦山(海抜634m)。 その南北に長い尾根を縦走する全長13.7kmの弥彦... 越後を代表する信仰の山である弥彦山(海抜634m)。 その南北に長い尾根を縦走する全長13.7kmの弥彦山スカイライン(一般県道弥彦岩室線)が開通したのは、昭和45年のことである。 休日にはライダーや観光バスで賑わうスカイライン入り口の片隅に、今は使われていない小さな隧道が口を開けている。 隧道の名は間瀬隧道。 昭和8年生の、今は無き間瀬村と岩室村の間の動脈だった。 隣に出来た切り通しに道を譲ってだいぶ経つようだが、今も隧道は多くの地図に記載されている。 そのせいもあるのだろう。近隣ではちょっとした肝試しスポットになっているようで、私もまた彼らに倣って真夏の暑い日に行ってみた。 この隧道を訪問するのは、燦々と日の照りつける真夏の暑い日がいい。(夜である必要は特にない) たとえオバケがいたって隧道の中へ入りたくなること請け合いだ。 昨年8月23日。この日の天候は文句ない快晴で、アスファルトの
2010/06/08 リンク