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【山さ行がねが】ミニレポート
2004.5.12撮影 山形県西置賜郡小国町 国道113号線は、福島県相馬市に端を発し、山形県南部を通り、新... 2004.5.12撮影 山形県西置賜郡小国町 国道113号線は、福島県相馬市に端を発し、山形県南部を通り、新潟県新潟市にいたる一般国道である。 私も、その全線を走ったわけではないが、その旧道密度、つまり旧道が現在の道とは別に存在する割合としては、他のどの国道よりも高いと言う実感を持った。 特に、山形県飯豊町から宇津峠を経て小国町、荒川にそって県境を越え、新潟県関川村に至るまでの約50kmについては、その殆ど全線に何らかの旧道が付随していると言っても過言でないほど、とにかく旧道が多い。 それら旧道の由来については、今回のミニレポでは紙幅が足りないので割愛するが、とにかく明治期から使われてきた道が、その時代時代に応じて、徐々に姿を変えてきたと言うことだ。 今回紹介する橋は、そんな道の一つである。 特異な光景を見せてくれているが、あとどれだけ存続できるかは、誰にも分からない。 国道の長いトンネル
2010/06/07 リンク