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【山さ行がねが】ミニレポート
2004.4.14撮影 秋田県協和町 かつては鉱山と林業が盛んだった仙北郡協和町。 その中心部である境地区か... 2004.4.14撮影 秋田県協和町 かつては鉱山と林業が盛んだった仙北郡協和町。 その中心部である境地区から鉱山街のあった荒川地区まで、明治期から昭和初期まで鉱山馬車軌道が繋いでいた。 その大部分は、現在の国道46号線の旧道に当たる車道との併用軌道となっていた。 未だに、その開設時期や、正確な位置などが判然としない謎の存在である馬車軌道だが、その当時のものかもしれない、大変古びた遺構を発見した。 紹介しよう。 現在の国道46号線は、境で国道13号線から分かれた後、荒川集落を迂回して、荒川の右岸山際を通っている。 それは、かつて馬車軌道とはまた別に存在した、森林軌道に近い道のりである。 一方、旧国道や馬車軌道は、荒川集落を通っていたが、荒川へと注ぐ宮田又沢川を渡る写真の橋のすぐ東側で、現道と旧道は合流する。 写真は、現道の荒川橋上から、旧国道の橋を撮影したものである。 奥に見えるのは、荒川
2010/06/07 リンク