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【山さ行がねが】隧道レポート 湯ノ沢の謎の穴
これまで、複数の山行が読者の方から目撃証言が上がっていた物件が、この地にある。 そこは、青森県と秋... これまで、複数の山行が読者の方から目撃証言が上がっていた物件が、この地にある。 そこは、青森県と秋田県が北の動脈国道7号と奥羽本線で結ばれている矢立峠の、すぐ北側。 弘前平野を潤す平川の源流の一端である、湯ノ沢の沢筋である。 目撃者は口をそろえて、林道と沢を挟んだ対岸に使われていない隧道が口を開けているのだという。 私が秋田を離れる少し前に、細田氏と行ってみた。 現地には未踏査の森林鉄道「碇ヶ関林道」が記録(明治39年竣工、延長3.9km)されており、その関連性が疑われた。 果たして、それは何だったのか。 この日は、私にとって秋田から行く最後の探索だった。 幾多の苦難と笑いを共にした細田氏との二人旅。 余り時間のない中での日帰り探索だったが、細田氏の運転で巡る旅はいつも最高に楽しかった。 この日探索したのは2カ所。ここと、夕暮れ過ぎまで粘った石川城址の謎の穴。 この年は初っぱなから雪の少な
2010/06/02 リンク