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この結末は知らなかった!(挨拶) 「隣のあたし」10巻が発売されました。これが最終巻です。 9巻までを... この結末は知らなかった!(挨拶) 「隣のあたし」10巻が発売されました。これが最終巻です。 9巻までを読んでビンビン伝わってくる事は三宅くんマジ憐れすぎるという印象。ていうかさ、仁菜は京介と幼馴染で1巻からの構図を考えるとどう考えても三宅くんが「スプラウト」の先輩的な立ち位置になるのは目に見えていました。 約束された敗者の当て馬である。 今までの展開を簡単にフローチャートすると以下のようになります。 「仁菜と京介は幼馴染」→「京介に彼女出来た」→「三宅くん登場」→「三宅くん仁菜に告白」→「仁菜は京介が好きだけどなんのかんので付き合う事に」→「仁菜は三宅くんに段々惹かれるけどやっぱり京介が気になる」→「兄妹みたいに思われてるのは俺の方BY京介」→「クリスマスイブに三宅くんと約束あるけど京介倒れる」→「京介を看病」→「三宅くんと別れる」→「京介は実は仁菜が好きらしい」 振り返りおしまい。 むむ
2012/07/07 リンク