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【悲報】アニメ『蜘蛛ですが、なにか?』後半クールの構成案は原作者が考えたものだった! あと最初の元請けが逃げた噂も本当だったのか
第713回 『蜘蛛ですが、なにか?』まとめて 『蜘蛛ですが、なにか?』最終話の納品を終えて ま、そんな... 第713回 『蜘蛛ですが、なにか?』まとめて 『蜘蛛ですが、なにか?』最終話の納品を終えて ま、そんな感じで思いつく順にアニメ『蜘蛛ですが、なにか?』について。 制作現場はミルパンセ。これは何ヶ月か前にもここで書いたかと思いますが、『コップクラフト』をやってる最中、会社にではなく自分の方にオファーがきて、全体の半分をミルパンセが手伝う話から始まり、紆余曲折を経て全体を受けるかたちになりました。 もちろんグロスには出しますが、制作元請けがミルパンセに決まったのは、自分が監督に決まってしばらく後でした。 シリーズ構成に関しては、自分が入った時、すでに百瀬祐一郎さんのものが12話分まであり、それに沿ってホン読み(脚本作り)を始め、後半12本の構成案が原作者の馬場(翁)先生から上がってきて、後半からはそちらに沿うかたちで最終回、ラストの締めは——観てください。 コンテはいつもどおり基本自分。 社内
2021/07/08 リンク