CDが売れない本当の理由・・・CDを購入しますか→いいえ 61％、 なぜCDを購入しない？→レンタル店で借りるか49％｜やらおん!

CDが売れない本当の理由 「CDが売れなーい！」と音楽業界が叫び出してからかなりの時間がたちました。確かに、2000年にはシングルCDの生産枚数約10,500万枚、CDアルバムの生産枚数約27,600万枚でしたが、これが2010年にはシングルCDの生産枚数約5,100万枚、CDアルバムの生産枚数約15,600万枚になっています。 つまり、シングルCD、アルバムCDとも10年でほぼ半分にまでなっています(一般社団法人日本レコード協会のデータによる)。 ですが、例えばFMラジオ局でアンケートを採ったりすると「CDは買いたい」、「やっぱりデータだけじゃイヤ。モノが手元にほしい」という意見が多かったりするのです。 一体このギャップは何でしょうか？ CDの購入意欲について調べてみました。 調査期間：2012/2/29～2012/3/4 アンケート対象：マイナビニュース会員 有効回答数 1,000件(

[F-SQUARE]

はいはいレンタルの本当の率は0.616 * 0.49 = 0.30184（30%）ね/最後の「YouTubeなどで聞く」「動画サイトで見られるから」は0.616 * 0.075 * 0.17 = 0.007854（0.8%）

[araigumanooyaji]

レンタルや図書館は合法になってるんだよな、おかしな話だ。

[pikayan]

音楽なんだから聞けりゃなんでも良いってのが大多数なんだろう。自分は気に入ったものが手元に無いと気が済まないので買う。DL論外。

[kinghuradance]

これはCDバブルの頃も、買うほどではない楽曲は多くの人がレンタル店で借りて済ましていたという事を考慮に入れる必要がある（カセットテープやMDにダビングしていた昔に比べると音質の劣化がないけれど）。

[FFF]

youtube使うのはリアル店舗でもネットでも買えない場合かな、それ以外は持っててもＣＤ出すの面倒だからって理由

[rikuzen_gun]

昔と違って、CDを買っていた分が、それ以上に必要な携帯やスマホに右肩上がりにお金がかかるようになっているから売れない以上にもはやオワコン（AKB商法以外は）。