『まどか☆マギカ』が第43回星雲賞 メディア部門賞を受賞！ 相変わらずＳＵＧＥＥＥＥ｜やらおん！

第43回星雲賞 メディア部門「まど☆マギ」、コミック部門「ガンダム THE ORIGIN」など8部門決定 今年で43回目を迎える「星雲賞」の受賞作品・受賞者が、日本SFファングループ連合会議より発表された。 アニメファン、マンガファンにとって、特に関心が深いのは映像・演劇作品などを対象としたメディア部門、コミックを対象とするコミック部門だろう。 メディア部門は、アニメスタジオのシャフトが新房昭之監督ともに創り出した『魔法少女まどか☆マギカ』が選ばれた。投票の際には、同作のほか『宇宙人ポール』、『輪るピングドラム』、アニメ『Steins:Gate』、 『TIGER&BUNNY』、『リアル・スティール』が挙げられていたが、その中から高い支持を受けた。アニメとしては2年ぶりである。 『魔法少女まどか☆マギカ』は、2011年は文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞、アニメーション神戸賞作品賞・

[REV]

（コミック部門だけど）C.C.さくら　が取ってるし、ままマが取ってもいいじゃない。

[TakamoriTarou]

「ピンドラ、シュタゲ、タイバニ」と挙げられると、確かにこれらもSF的要素があったから豊作だったなーと思う。が、まどマギ受賞は当然だろうなぁ。来年はおそらくエヴァかな。3部作が完結するので。

[mi0115619]

『まどか☆マギカ』が第43回星雲賞 メディア部門賞を受賞！ 相変わらずＳＵＧＥＥＥＥ やらおん!