ゲームクリエイター高木謙一郎氏「著作権とかをやたら主張する人って本質的に作れない人が多い、本当の作り手なら、次から次に新しいモノを作れるわけで」｜やらおん！

2002年にゲームデザイナーとして開発会社へ入社。その後、開発ディレクターを経て、2006年にマーベラスエンターテイメント（現・マーベラスAQL）へ入社[1]。巨乳キャラが登場するゲームでは「爆乳プロデューサー」を名乗る 代表作は「閃乱カグラ」「勇者３０」シリーズ「To Loveる」「一騎当千」ゲームシリーズなどなど） 端から見ててなんつーか、著作権とかをやたら主張する人って本質的に作れない人が多いんだよね。権利主張自体は重要ではあるけども、本当の作り手なら、次から次に新しいモノを作れるわけで良くも悪くも次の挑戦にしか時間を割きたく無い人が多いはず。あー、イラつく。 — 高木 謙一郎 © さん (@kenichiro_taka) 2013年4月17日 ／￣￣＼ さすが本質的に作れる人はいうことがちがうぜ ／ ヽ_ ＼ （●）（● ） ｜ ＿＿＿_ （__人__）

[Cujo]

役割分担として非常に正しいような気がしてきた件w

[neogratche]

これどう考えてもあおいまなぶ先生の件だと思うんだけど、そっちに対しては何も言わないのか