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久野能弘の日記 | 誰もがある確率で障害者になりあるいは障害児を持つ可能性があります。
ということであれば、誰もが応分の負担をすべきなのです。負担の義務があると同時に支援を受ける権利も... ということであれば、誰もが応分の負担をすべきなのです。負担の義務があると同時に支援を受ける権利もあるのです。それが福祉というものです。福祉は勝者から負者への一方的な恵とか施しであってはならないのです。 昔はお母さま方が自転車に子どもさんを乗せて相談機関、治療機関に通って来ておられました。今は多くのお母さま方は自動車で通ってきておられます。学生のころにはまさかわが子にこのような子どもが生まれようとは考えてもみなかったのですが、現実は厳しいのです。昔との違いはお母さまだけでなくお父様も時にはお婆様お爺様もが子どもさんに付き添って来られることです。 長年子ども達と接していますとやがて子どもさんは成人となりご両親は老人となられます。加齢に不平等はありません。誰もが歳老いて行き、やがてはこの世を去っていかれます。そんなときにも親としては安心して死んでいける保障が欲しいのです。 70年を超
2008/07/03 リンク