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祭りを担がず生きてきた
小学校の低学年まで尼崎の外れに住んでいた。同じ文化住宅に住んでいた人たちや、近所に住む同級生の親... 小学校の低学年まで尼崎の外れに住んでいた。同じ文化住宅に住んでいた人たちや、近所に住む同級生の親世代の人たちは、うちの親同様、高度成長期に関西圏外の地方から来た人がほとんどだった。近所の神社でお神輿を担ぐお祭りがあり、親が私を参加させようと連れて行ったら「よその子はダメ」と言われたそう。自分はよく分かっていなかったし、そもそもそんなの参加したくなかった(理由は身体を動かすのがしんどいから)から平気だったが、親は長らくその排他性を怒っていた。 その後、大阪市内に引越した。近くに神社は無かったが、夏休みに町の一角に夜店が出る日というのがあって、それを見に行って何となくワクワクする、というようなことはあった。今考えると、近くの公園に住吉神社の址という石碑があったから、元はその神社の祭りだったのかもしれない。あと町内会の盆踊りなんかもあったが、町内会やPTAで活動する大人(市会議員とかか)の子ども