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平気で嘘をつく狐目の弁護士
長い裁判が佳境に入るのは「証拠調」。証人尋問のことである。証言は「尋問録」となって、裁判官が判決... 長い裁判が佳境に入るのは「証拠調」。証人尋問のことである。証言は「尋問録」となって、裁判官が判決を書くときの第一級の「証拠」となる。(以下、一部敬称を略した) それゆえ、原告被告とも、誰を証人として申請するかはきわめて重要な戦術となる。その逆に、証言してもらいたくない相手方の証人申請をいかに裁判所に認めさせないかも。 原告後藤側は、一心病院の医師小出浩氏(牧師松永堡智と宮村峻にやられた)など、数人の証人を申請した。 私もそのうちの一人だったが、結局、宮村にやられた元女性信者しか採用されなかった。被告側も脱会説得に感謝しているという元男性信者(フリーライター、本名大倉文明、ペンネーム多田文明)だけだったからイーブンである。それはそれでいいのだが、私を却下すべき(不要)とした被告側の書面がとても長く、饒舌なのだ。 山口貴士&荻上守生の書面が突出している。もうデマゴギー満載!社会的正義の実現を使
2023/12/17 リンク