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2012.9.18 青森県は核のゴミの最終処分場になるか | Aomori Civic Journalists Association
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2012.9.18 青森県は核のゴミの最終処分場になるか | Aomori Civic Journalists Association
9月18日県庁に出向きました。「議会と県知事会見のオープン化に関する陳情書」を提出するためです。... 9月18日県庁に出向きました。「議会と県知事会見のオープン化に関する陳情書」を提出するためです。同時に、原子力立地対策課の方に取材してきました。「県が事業者や国と交わした覚書や確約書は、青森県が核の最終処分場とならない担保となるか」ということです。アポなしで行ったのですが、立地調整グループマネージャーの小嶋さんが快く対応してくださいました。 Q.青森県が最終処分場にならない担保はあるかを調べているのですが。 A.結論から言うと、法的な拘束力のあるものはありません。ですが、覚書や確約書は事業者や国の責任者が文書で約束を残すのですから相当の重みがあります。 Q.県が国や電力10社から受けている確約書と、県・六ヶ所村・日本原燃の三者で結んだ覚書はどのような性格ですか? A.確約書とは、青森県を「再処理した後の高レベル放射性廃棄物」の最終処分場にしないというものです。覚書は、「再処理する前の使用済