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マプート郵便局訪問記・補遺
切手というモノを、ちょっと違った角度から眺めてみると、あなたの知的好奇心をくすぐる新たな発見がイ... 切手というモノを、ちょっと違った角度から眺めてみると、あなたの知的好奇心をくすぐる新たな発見がイロイロあるのです。そんな切手の面白さを綴っていこうと思っています。 ご報告が遅くなりましたが、雑誌『郵趣』3月号が出来上がりました。僕は「南アフリカ&モザンビーク郵趣事情」と題して、昨年の南アフリカおよびモザンビーク旅行で見聞きしたことをレポートとして寄稿しました。きょうは、そのうちの「マプート中央郵便局訪問記」について、補足しながらご紹介したいと思います。(以下、画像はクリックで拡大されます) 画像左はマプートの中央郵便局の外観で、右はその入り口部分の写真です。建物は、ポルトガル領ロレンソマルケス時代の雰囲気が色濃く残っていますが、外壁の塗装は近年になって塗り直されており、長年にわたって続いた内戦の時代の痕跡は、郵便局に関する限りは感じられません。なお、右の写真の中央の入口から、“LOJA P
2011/03/03 リンク