エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
仕事をさぼって、喪中のはがき: 聞こえるように独り言
'08年12月3日(水) 年金生活者が この辺では「松屋」と呼ぶ 植木職人を頼むような 贅沢をしては、 罰が... '08年12月3日(水) 年金生活者が この辺では「松屋」と呼ぶ 植木職人を頼むような 贅沢をしては、 罰が当たると思い、 槇の生垣を刈っていると 小学校時代からの友人から 電話が来ました。 8尺の園芸用の三脚(脚立)を買い、 何年か前からあった、 電動バリカンを使って 調子が出てきたところだったが 用件は喪中のはがきの 作り方を教えて欲しいという ものでした。 この期に及んで、 喪中のはがきを出してないとは、と 作業を中断して、 4、5百メーターの距離なので 自転車で出かけました。 団体の専務を引き受けていて 忙しいはずなのに、 「いいのか」と聞けば、 「医者へ行く、といって 抜けてきた」ようです。 彼はこの3月に奥さんを 亡くしており、 文面は考えたが どうしたら、 パソコンで印刷できるか を知りたかったのです。 彼の何年か前の 年賀状のCDから 喪中のサンプルを 選んでみたが、 画像
2008/12/02 リンク