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北へ。の国から:ノベルゲームにおける「分岐」の軽視/ゲーム性の喪失と本質否定
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北へ。の国から:ノベルゲームにおける「分岐」の軽視/ゲーム性の喪失と本質否定
「まどか☆マギカ ポータブル」をプレイしていて改めて感じた、現行AVGの問題点をここに記しておこうかと... 「まどか☆マギカ ポータブル」をプレイしていて改めて感じた、現行AVGの問題点をここに記しておこうかと思います。(当該ゲームの感想自体はこちら) なお、ここに記すAVGにおけるゲーム性変質の拡大とノベルゲームの衰退はリンクしている、とBLOG主は考えていますが、定量化が難しいので予想に留めます。また、もし相関があるとするならば、前者が後者を導いたと言うよりも、シナリオ作成の省力化・省コスト化に伴う物ではないかと言う予想は、容易にできるでしょう。本論で詳述しますが、ゲーム性をもったシナリオ分岐は格段に難度が上がり、開発時間当たりのテキスト量、つまりコストを圧迫します。テキスト容量が肥大化を続けるトレンドの中にあっては、大きな問題となりますから。 さて、最初に改めて結論を書いておきます。 ・現行のシナリオ分岐型ゲームは、その本質を見失い、ただの短編集になっている ・その本質とは、シナリオ分岐に