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広島 -陽のあたらない所- 日室集落跡① 旧佐伯郡湯来町
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広島 -陽のあたらない所- 日室集落跡① 旧佐伯郡湯来町
およそ40年前の旧佐伯郡湯来町打尾谷・日室(ウツヲダニ・ヒムロ) 周辺の地形図。 現在では日室集落は消... およそ40年前の旧佐伯郡湯来町打尾谷・日室(ウツヲダニ・ヒムロ) 周辺の地形図。 現在では日室集落は消滅しており、 国土地理院発行の地形図において地名は消されている。 地元の方の話では、 およそ45年前に全戸山を降り広島市内に移住されたそうだ。 当時日室の住民は二日に一度の割合で 打尾谷集落にあった 農協支所に食料調達に来られていたようで 打尾谷と密接な関係にあったという。 なお 湯来町誌・通史編の第二章「中世の湯来地方」で少しだけ 日室について触れられているので引用致す。 >日室村(多田村打尾谷)へは、建久年間 (1190~99年) >平家の残党高野彦左衛門が入り込み、弓猟を本業として >大原山・猪股山を猟場にし、早合山・猿山を薪山にしていた >という伝承がある。 蛍生息地で有名な打尾谷川沿いの 県道41号・五日市筒賀線より 日室集落跡をめざす。 しかし、数本ある山道のどれから登ればいい