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思ったことを思ったままに感情のままに表現することを自分でストップさせるという行動が習慣になってい... 思ったことを思ったままに感情のままに表現することを自分でストップさせるという行動が習慣になっていた時期があります。どうしてそういう習慣がついたのかを考えてみると、笑う時は飛びっきりの笑顔で笑わないといけない、怒るときはカッコ良く怒らないといけない、泣くときは惨めな感じでもなく弱々しさもなく自然な感じで泣かないといけない、と言ったへんなこだわりがあったせいだと思います。 例えば、少しほめられた時などに、本当は嬉しいのに「最高の笑顔で喜ばないといけない」と言うへんなこだわりのせいで、喜んでいる自分を表現できずに、無表情になったりすることがあると思います。 そういったストレス、不安などがたまると体に良くないですよね。そこで「最高の笑顔で喜ばないといけない」というへんな思い込みを捨てて、ちょっと表現してみると良いかもしれません。 無表情で「やった!」と普通に言ってみる。この少しの表現ができたことに