エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【書評】溝畑宏の天国と地獄 ~大分トリニータの15年 : 痛いテレビ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【書評】溝畑宏の天国と地獄 ~大分トリニータの15年 : 痛いテレビ
2010年08月12日19:40 【書評】溝畑宏の天国と地獄 ~大分トリニータの15年 カテゴリスポーツ zarutoro こ... 2010年08月12日19:40 【書評】溝畑宏の天国と地獄 ~大分トリニータの15年 カテゴリスポーツ zarutoro これまでなんども取り上げてきた、大分トリニータのスポンサーの問題について、同情的にまとめた本。 社長・溝畑宏の天国と地獄 ~大分トリニータの15年 曰く。 朝日ソーラーの林社長は在日というハンデを物ともせず頑張っている立派な人。下っ端の社員が年寄りに無理やり太陽熱温水器を売りつけただけで、消費生活センターが社名を公表したのはおかしい。ペイントハウスの架空増資事件については、詳しい説明を省略。マルハンは良い会社。パチンコのスポンサーを認めないJリーグはクズ。小室哲哉は詐欺で捕まったけど、かわいそう。フォーリーフはマルチで業務停止も食らったけど、サポーターがマルチと中傷するのは許せない。つまり、サッカーはいかがわしい企業からお金をもらわないとやっていけないから、ゴタゴタい