エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
有効求人倍率が高くても、決して歓迎できない理由 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
厚生労働省が先日発表した4月の全国の有効求人倍率(季節調整値)は、3月から0.04ポイント上昇して1.34と... 厚生労働省が先日発表した4月の全国の有効求人倍率(季節調整値)は、3月から0.04ポイント上昇して1.34となった。これは、1991年11月の1.34と並ぶ、24年5ヵ月ぶりの高水準だ。また、就業地別の求人倍率が全都道府県で初めて1を超えた。 厚生労働省は、有効求人倍率の上昇を、「景気が緩やかに回復していることに伴い、雇用情勢も改善している」ことの反映だとしている。 しかし、内容を分析すると、高い有効求人倍率が示すのは、人手不足の深刻化であり、賃金が低い分野での超過労働需要であることが分かる。 ● 求職者の減少の影響が大きい 有効求人倍率の上昇 第1に注目すべきは、求職者の減少の影響が大きいことだ。 有効求人倍率は、求人数の増加(つまり、雇用条件の改善)だけでなく、求職者の減少(つまり、人手不足の深刻化)によっても上昇する。 これまでは、両者がほぼ同じような影響を与えていた。
2016/06/09 リンク