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「幽霊役員」が提訴、「リプロセル」は上場失格! (月刊FACTA) - Yahoo!ニュース
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「幽霊役員」が提訴、「リプロセル」は上場失格! (月刊FACTA) - Yahoo!ニュース
ジャスダックに上場するバイオベンチャー、リプロセルが未払いの報酬をめぐり「幽霊役員」から裁判を起... ジャスダックに上場するバイオベンチャー、リプロセルが未払いの報酬をめぐり「幽霊役員」から裁判を起こされている。そこからは同社のあまりにお粗末なコーポレートガバナンスが浮かび上がってくる。 リプロセルはSBIグループなどの出資を得て、2013年6月に上場した。発明者の山中伸弥氏がノーベル賞を受賞したことで有名なiPS細胞(人工多能性幹細胞)に関する研究試薬製品などが事業の柱だ。 このため同社については早くから話題が沸騰、上場直後には直前期の実績PER(株価収益率)で約2万7千倍(単独ベース)という天文学的な高値をつけ、時価総額が1500億円を超えた。赤字続きで株価はその後低落したが、それでも最近のバイオ株ブームを受け今年に入ってから時価総額が400億円に達する場面もあった。 さて、件の裁判記録などによると、「幽霊役員」とはこういうことだ。リプロセルは昨年5月14日、取締役の片山浩美氏が