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反米の旗手カストロが中南米に残した影響とトランプ登場の皮肉 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
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反米の旗手カストロが中南米に残した影響とトランプ登場の皮肉 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
米国の「裏庭」と称される中南米だが、実態は少し違う。そこには“蛇”も“サソリ”も潜む。決して米国人が... 米国の「裏庭」と称される中南米だが、実態は少し違う。そこには“蛇”も“サソリ”も潜む。決して米国人がわが物顔に振る舞えるわけではない。 フロリダ半島の突端からわずか100キロメートル余りの距離に浮かぶ小国キューバは、まさしく米国の喉に刺さったとげだった。その主役は、1959年のキューバ革命の指導者で前国家評議会議長のフィデル・カストロである。 中南米では、時として雄弁かつマッチョであることがリーダーの資質として求められる。カストロは、盟友で後にたもとを分かったチェ・ゲバラと共にひときわ輝きを放っていた。そのカリスマ性が、米国をいら立たせ続けたのは間違いない。 今でこそ共産圏のリーダーとして広く認知されているが、若き日のカストロは反米の闘士であり、革命の目的は米国利権の代弁者であるバチスタ政権打倒であった。 しかし、時は米ソ冷戦の真っ最中。キューバにあった米国系企業の資産の接収を進め