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中国語翻訳者のつぶやき 少林寺に渦巻く俗物
ひさしぶりというか・・やっぱり出てきました。この人。 最近少林寺の「方丈」釈永信氏がマスコミをにぎ... ひさしぶりというか・・やっぱり出てきました。この人。 最近少林寺の「方丈」釈永信氏がマスコミをにぎわせています。 当ブログの一昨年の記事「少林寺の変化」では、少林寺の最高責任者「方丈」である釈永信氏が、さまざまな手段を利用して、少林寺の「商業化」を進めており、少林寺を株式会社化しようと試みたり、世界的にカンフーショーを大々的に展開したりしていることを前回お話しました。 その釈永信氏ですが、2010年8月1日に少林寺が世界遺産に登録されて以降、ますます少林寺の商業化を加速させています。そして最近では、その発展の方向を海外に求めているようです。 現に2011年の1月8、9の両日に行われた第8回文化産業新年フォーラムの席上、演説をした釈永信氏は、「重点を主に海外においており、われわれの僧侶や法師は英語、ドイツ語、スペイン語で現地での活動を行っている。海外で発展して大きくなって初めて、国内での発言
2011/10/04 リンク