エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
作曲家ってすごい(小並感) | zig5z7 | sa.yona.la
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
作曲家ってすごい(小並感) | zig5z7 | sa.yona.la
「この人の声はここからここまでしか出ないからその中でよろしく」と言われたら、なんとかやりくりして... 「この人の声はここからここまでしか出ないからその中でよろしく」と言われたら、なんとかやりくりして収めつつ、まずは売れるように書かなきゃいけないだろうし。 カウンターもぶっ壊れているような古い個人サイトから。 事例研究2 White Love SPEED 伊秩弘将作曲 1997年10月15日発売 この曲は1990年代後半から特徴的に現れた無手渇に近い転調を多用している曲である。その転調の方法が無手渇なゆえ、そもそも元のキーに戻って来るのかどうなのかも、聞いていてわかりにくい。まず1番の中を見てもサビで転調する。ここで2番の開始時点では1番の最初と同じキーに戻っている。しかし、2番のサビが終わってから伴奏で無手渇な転調を何回か繰り返すと、CodaCメロに戻ってきた時にはいつのまにかもとのキーより短二度低いキーになっている。これだけ複雑に転調を繰り返すと、普通の人はこのことに全く気づかない。その