copyright:edithbruck 最近、子持ちの友人とちょっといい蕎麦屋にいったときのこと。 「子どもいないのに結婚する意味ってなんなん?」という話になりまして。 そういえばなんだったかなぁと思ったので、ちょっとそのあたりを語りたいと思います。 私が結婚した理由 そもそも、付き合ったら最終形態として結婚するっていうのは、誰が決めたんだとおもうけど。 うちは、ふたりともそれが当たり前だと思ってて、でも「今」じゃなくていいよね。と思いつつ、付き合って8年が経ち、やっと結婚に踏み切った。 「今」じゃない、と思っていたのは、今子どもをもつ(作るっていう表現にいつも違和感があるのよね。)つもりがなかったから。 お互い、仕事がめっちゃノッてる時期だったし、頭の中仕事でいっぱいだったし。 カレに不満はなかった(まー、ちっちゃいこといえばいっぱいあるけど)んだけど、まあ、今じゃなくても。と思ってい
2015.06.01 ママカーストは本当に「女同士の争い」なのか!? 同調圧力やマウンティング合戦の裏にあるものとは 同調圧力やマウンティングが満載の“ママカースト”ドラマ 清田代表(以下、清田) 今回は、TBSで放送中の火曜ドラマ『マザー・ゲーム』を取り上げたいと思います。 佐藤広報(以下、佐藤) いわゆる“ママカースト”を描いた話題作ですね。独身男の我々にとっては、最も縁遠い世界のような気もしますが……。 清田 でも、このドラマには「クソ男撲滅」のためのヒントがいろいろ詰まっているように感じる。我々なりに考えたことを語っていきましょう。 佐藤 放送を見て、すでに軽く結婚恐怖症になってるけど……がんばります。 清田 まず物語の設定なんだけど、これは「お金持ちが集う名門幼稚園に、年収250万のシングルマザー・蒲原希子(木村文乃)が、縁あって子どもを通わせることになる」という話で。 佐藤 希
すげえ腹立つわ|愛情料理研究家 土岐山協子の 『料理はしないんだけど料理研究家のブログ』 この記事を読んで、思い出した話をします。 小学生の頃、母親がテニスサークルに通い始めて、時々家を空けるようになりました。 私は最初、とても驚いて戸惑いました。お母さんというのはいつも家にいる人だと思っていましたし、お母さんが家族と一緒に晩御飯を食べないなんて想像を超えた事態のように思えました。 寂しさがなかったといえば嘘になります。手早く食事を用意して、 「これとこれはちょっとあっためて食べなさい。こっちはそのままで大丈夫」 などと指示をする母親は明らかにうきうきと楽しそうでした。自分たちを置いて出かけることを母親が楽しみにしているんだと感じた時、やっぱり多少のショックはあったのです。 ですがそれは、ほんの短い間だけのこと。 母が出かける最初の日、父親は張り切った様子で帰宅すると、こう宣言しました。
毎週月曜が体操の日だから体操服で登園するんですけど、先週が最後だと思ってたら今週が最後でした。非常にラッキーである。しっかり最後の姿を写真に撮ることができました。 今週は早く帰宅すると決めて、子どもたちが寝る前にひと遊びするようにしました。この日は息子がサンタさんからもらった柔らかサッカーボールを使って廊下でサッカー。何か知らないけど、やることなすこと、一緒に遊ぶだけでゲラゲラ笑ってくれる。ほとんどの家の子どももほとんどの親も、今も昔もこうだったんだろうな。人類すげえな。と、無駄にスケール感がでかくなってしまう。 色んな人生と色んな見方と色んな経済状態はあると思いますけど、少しでも、ぼんやりとでも、1%でも子どもが欲しいかもしれないなもしかして…サイドに寄っているのだとしたら、物理的/生物的に間に合う可能性がある人は、子どもを得ることに一番のプライオリティを置いた方がいいと思う、今からでも
来年小学校に入学する娘のランドセル、買いに行ってまいりました。 ランドセルを何色にするか問題 - superartlife みなさん、こないだ産まれたばかりなのにもうランドセルです。由々しき事態です。入学する来年4月までに用意すればいいものなんですが、実はランドセル商戦はもう始まって... お邪魔したのは土屋鞄のランドセル専門店の童具店・中目黒店です。 童具店・中目黒 / 土屋鞄のランドセル 中目黒駅から目黒川沿いを子どもとゆっくり歩いて15分位で到着です。 来たぜ!!!「土屋鞄製造所 童具店」 こんな感じで全部で30個ほどのランドセルがデザイン性高く、しかも試しやすく陳列されてました。すばらしい。 色を巡って子どもとの綱引き 最近のマイブームカラーが水色とむらさき色の娘には出発する前に「すきな色を選んでいいからね。でも6年間ずっと使うものだから、みんながいいと思ったものを選ぼうね」「うん
生後2ヶ月頃の1番辛かったときの思い出漫画です。 ちょっと暗いです http://surume.hatenablog.jp/entry/2014/08/14/102253 こちらの漫画を見て私もそうだったなーと思い出しました。 娘と二人っきりの時間が怖くて辛かったです。 娘の世話だけで終わる毎日で「いつになったら寝られるんだ」と思ってました。 辛くて寝不足な毎日を過ごしていて 辛さが限界にきたときに「頑張って」と言われて一気に爆発しました。 何もかもが嫌になって現実逃避をしていました。 ふと娘が産まれたときの写真をみるととても小さく感じて 「なんだ!こんなダメな母親でも育ってるじゃん!」と思えて少し楽になりました。 にほんブログ村 ランキング参加中です! 追記です 沢山のファボやスターやコメントをいただきました!どうもありがとうございます! ちなみにこの漫画の日は旦那が心配して一回帰ってき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く