女ことばだろ。男が使うな。 適当に語源予測するけどどうせ、か+しら(む)っていう係り結び系だろ。 だから別にもともと女ことばだったってわけじゃないんだろ。 でも現代においては女ことば扱いになってるのはなんでかしらんがそうなってるんだよ だから違和感がありすぎるから男はつかうな

数年前から「弱者男性」という言葉がインターネット上で流通するようになっている。定義は明確ではないが、マイノリティ属性(「障害者」「セクシュアルマイノリティ」「生活困窮者」「民族的少数者」など)を持たないが、不安や困難を抱える男性のことだろう。問題は、「弱者男性」は「フェミニズム」批判のために出てきた概念だということだ。 最近話題になったのは以下の記事だ。 「決して救われない社会的弱者「キモくて金のないおっさん」について語る」 http://togetter.com/li/824984 「弱者男性とフェミニズム」 http://shibacow.hatenablog.com/entry/2015/05/24/202444 男性側からの「弱者男性」への反論と、それに対する再反論が以下である。 「いい加減“弱者男性”をフェミニズム批判の道具にするのをやめろよ。 http://anond.hate
hagex.hatenadiary.jp 本当の初心者であれば、感性をまず磨くべきだ。映画を観て、無名から有名までの写真を見て、分析・感想を言語化し、日々感性を研いでいかないといけない。 感性という基礎体力ができてから、初めてテクニカルな部分が活きてくる。テクニックだけ学んでも感性がないのは、チェーンがない自転車を漕ぐようなものだ。 たとえば就職したとして、その仕事のノウハウを誰に聞くだろう? A「いやー、オレなんて一か月前に就職したばっかだからー。え?ノウハウ??」 B「この仕事?二年目だけど?え?ノウハウ??」 果たしてAに聞くかBに聞くか? 一般的に多くはBだろう。 Aはまだ学ぶ段階であって、ひとに教えるほどの何かをまだ持っていない。 経験、スキル、知識、ノウハウ、バランス。 しかし面白いもので、ネットやブログと言う世界では必ずしもBではなくAが 「オレが教えてやる!」 ということを
5月25日に放送された「ビートたけしのTVタックル」の特集は「巨乳の悩み」。竹中知華と古瀬絵理が巨乳の悩みについて語り、足立梨花とテリー伊藤がそれに猛反論するプロレスだった。ちなみに巨乳が巨乳なりの苦労をするのは海の向こうでも同じで、『巨乳はうらやましいか Hカップ記者が見た現代おっぱい事情』(早川書房)に詳しい。 5月25日に放送された「ビートたけしのTVタックル」、2本立てのテーマの後半は「巨乳の悩み」。元NHKアナウンサーの竹中知華と古瀬絵理が出演し、巨乳でいることの悩みを語った。 2人とも「スイカップ」(スイカのような大きいおっぱい)として有名だ。 竹中はNHK時代を振り返る。 「本当につらかった。朝のニュースを読むと、視聴者からクレームが来る。『竹中アナの胸に目がいってニュースが頭に入らない』『青少年に悪影響』……」 上司は竹中に胸が目立たない服装を求めた。しかし体に合ったシャツ
出産から6~8週間といわれる産褥期がようやく明けました。その間に、1ヶ月検診やお宮参りも無事終わり、子どももすくすくと育ってくれています。本当に有難いことですし、仕事に家庭にと周りの方々にも親身にサポートいただき、改めて感謝を申し上げます。ありがとうございます。 そして、これから書くことは、プレパパに向けてです。産褥期を明けた今だから言える、プレパパに知っておいてほしいことと、産前・産後の体験のシェアをしたいと思います。※ちょっと長いです。 今思えば、この「産褥期」にはかなりのおもいがありました。それはなぜかと言うと、きっかけは、まだ妻とお付き合いをしていた頃、NHKの朝の番組「あさイチ」で、「産後クライシス」の特集を観たことでした。その番組で描かれていたのは、とてもショッキングな事実でした。 妻の、夫への愛情が一番高い時は「結婚直後」で、出産直後までに激減。その後、何も手当しなければ、そ
弱者男性話を、font-daさんがまとめているけれど http://d.hatena.ne.jp/font-da/20150526/1432612495 「弱者男性」の不満は「自分がケアを分担できないこと」ではなく、「ケア役割」の女性が自分に配分されないことのように見える。それも、上で想定されているような生活上のケアだけではなく、金銭的な援助も含む。それも無賃で親密性の中で与えられたいというのだ。 この「女性」、「ケア役割」を無賃でこなしながら「金」も持って来てくれる女性って、まさしく「『古き良き時代』の『嫁』だよなあ」と思った。 「弱者男性」の中には、実際にそういう「嫁」が多数存在した時代を知っていて、そういう要求をしているのも居そう。 実際に母親や周囲の年配の女性がそういう女性である、と言う環境で育った人も居るだろうと思う。 彼ら(だけじゃないけど、ネットの「若者」は)は大抵老人も嫌い
全く異なる考えを持った人たちが、フェミを名乗って好き勝手言ってるからです。 いわゆる、フェミは1人1派というやつね。 だから、あらゆる層からヘイトを集めやすく、フェミ叩きが目立つ(ように見える)。 しかし、フェミ叩きを紐解いてみると、その時々で右だったり、左だったり、男性ヘイトだったり、 フェミとは直接関係ないその人自身の考え方が叩かれてる場合が殆どです。 問題は発言主がフェミと名乗っているので、「フェミが○○と主張してる」という形で反発されやすいことと、 そういった反発を受けて今度は発言主とは正反対の考え方を持ってるようなフェミまでもが 「フェミが批判されてるぞ!」と参戦してきて、最初の論点なんかどっかいって、極めてワンパターンな 泥仕合的罵り合いで終わってしまうことですね。 話は変わりますが、弱者男性論争で個人的に興味深かったのは、フェミが普段とは逆の立場に置かれたことですね。 フェミ
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